神様の本当の子供は、御言葉に従っている事がはっきり分かります。神様の子供達が「まことの木のぶどうの木」(ヨハネの福音書151節)に入った時に、教会(信者)やイエス様の体(神様の御業をやっている人々)が教会のかしらと完全に調和する事が出来ます。つまり、神様の御国です。

 

人々は、クリスチャンと言うけど本当のクリスチャンと違って御言葉に従わないです。その人々は、実際の子供ではなく不倫の子です。主と関係ありません。

 

その人々に対してよく注意をしないといけません。その人々は、神様の本当の子供達の間に入って腐敗させようとします。麦の中に混ざっている毒麦のようです。

 

昔から毒麦が麦の中に混ざっていました。悪霊がクリスチャンたちの間に居させようとしています。

 

バラムはバラクにイスラエルの兵士達が信仰を失うように教えていました。若い女性達を送り兵士達と寝て、捧げ物を食べたりしました。それで、イスラエルに呪いが来ました。

 

悪霊は、今でも同じ働きをしています。本当の子供たちが信仰を失うように美しい若者たちを送っています。

 

その人々(悪霊が送った人)を見分けるために、御言葉に従っている人達と比べるとその人達の行動が違います。その人達は、注意されると嫌がったり、文句を伝えたり、霊的な権威を持つ人々からの「不義」だと思います。

 

正しい者が愛情をもって私を打ち、私を責めますように。それは頭にそそがれる油です。詩篇141:5

 

不倫の子供に騙せれないように、その人達と関係がないように逃げないといけません。

その人達は、イエス様の体の一部ではないです。

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