主を恐れる人はだれか。主はその選ぶべき道をその人に教えられる。彼はみずからさいわいに住まい、そのすえは地を継ぐであろう。主の親しみは主をおそれる者のためにあり、主はその契約を彼らに知らせられる。(詩篇25:12-14)
正しい人だけが、神様の主権と権威によって、恐れることを知っています。言葉を通して、魂のなぐさめと楽しみ、幸せを得るために、歩むべき道が明らかにさされます。これはすごく現実的、そして真実なことで、信仰の遺産として子供たちに渡されます。その子供たちも同じように、いと高き方と、契約を結ぶための信仰の遺産です。