詩篇1章1節
幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
【解説】
①悪者の考えを受け入れないひと。
みんながやってるからと言って、自分も悪いことをしてしまう人の事。
(いい嘘、嘘、反抗、不倫、憎しみ、裏切られたから裏切る行為など…)
②平気で罪犯す人と交わりを持たない。
罪は悪霊です。あなたの感情や考えが支配されないためには、平気で罪を犯す人間から離れる事で、その悪霊から守られます。
③聖なるものを侮辱する人から離れる。
世の中には、イエス様を侮辱したり、バカにしたりする人は沢山います。でもそんな人があなたの家族や幼馴染であっても、私たちは神様を第一にすると決断した以上、そいう人と関わりをなくしていく必要があります。
聖書には次のようにもかいてあります。
マタイ10章37節
「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。」