9月19日に敬老の日が祝われています。多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日と定められています。 

しかし、実際には祝う日が設けられていたとしても、高齢者の多くの方々は家族から忘れられてしまい、自分が見捨てられたと感じている方々は少なくありません。 

しかし、神様はあなたへ贈りたいメッセージがあります。 

“同じように、わたしはあなたたちの老いる日まで白髪になるまで、背負って行こう。わたしはあなたたちを造った。わたしが担い、背負い、救い出す。” イザヤ書46.4 

たとえ、周りの人があなたを忘れたとしても、神様は決してあなたのことを忘れません。

本当に幸せになるためには何が必要なのか 

聖書には次のようなことが書かれてあります。 

”神は言われる。終わりの時に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたたちの息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。” 使徒言行録 2.17

聖霊様以外の人や物はあなたを満たし、完全に幸せにすることはできません。彼だけが私たちが嬉しい時に共に喜んでくれて、悲しい時でも支えてくれるのは彼だけなのです。彼だけがあなたを満たし、完全に幸せにすることができます。もしかしたら、今までずっとこの質問を自分にしていて答えにたどり着くことができていなかったのかもしれません。しかし、答えはここにあります。神様を全力を尽くして求めてください。そうすることで、必ず彼はあなたの人生で働いてくれます。 

 

あなたをご招待します

わたしたちは高齢者を気遣うグループ、カレブというグループがあります。毎週日曜日、13時から、カラオケ、工作やボードゲームなどたくさんの活動を行っています。カレブグループに参加すれば、必要なものすべてを見つけることができます。 あなたも最寄りのユニバーサル(ここをクリックしてお探しください。)でぜひご参加ください。

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