聖書にはある日、カナンの女性が主イエス様のところへ汚れた霊に取り憑かれていた娘を癒してもらうために行きました。
しかし、イエス樣の次の答えにより、彼女は驚いてしまいました。「子供たちのパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくない。」マタイによる福音書15.26
どういう意味があるのか
そこでイエス様は何を伝えたかったのは、神様の子と神様の子ではない人たちには違いがあるということです。
神様の子は、神様から約束さえている豊かな人生を送る権利があります。神様の子は御父と同じように食卓に座ることが出来ますが、子犬たちはそうではありません。子犬たちはただ上を見上げて何かが落ちてくることを待っていることしかできないのです。残念ながら、この違いによって、神様との関係を持っている人と持っていない人の人生を説明できるようになります。
子たちのパンの夜
だから、ユニバーサルは水曜日にこのテーマに沿って話していきます。
そして、 この集会に特別にパンを一つ持ってきてください。
そうすることで、今まで悪魔によって苦しめられていたのを神様からの
パン(豊かな人生)と交換することを定めていきます。
もしかしたら、この記事を読まれているあなたは、自分の人生で最も苦しい時を過ごしていてどうすればいいのか分からずに困っているかもしれません。
しかし、この言葉を信じているのであれば、この水曜日に来て神様にこう伝えてください。「神様、私はもうこの苦しい人生を送り続けたくない、神様の子になってあなたが約束している人生を送りたいです。」と。
あなたが正直に神様を求めれば必ず答えがきます。
浜松市本部または最寄りのユニバーサルキリスト教会にお越しください。またはここから最寄りの教会をお探しください。