あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。わたしのためにつくられたわがよわいの日のまだ一日もなかったとき、その日はことごとくあなたの書にしるされた。(詩篇139.16)
この世に存在するものができる前、御父、御子そして聖霊様である、三位一体はもうすでに存在しており、神様の言葉は彼の力とともにおられました。
この詩を書いた人は神様がされた、そしてされている素晴らしいことについて書きました。まだ母親の胎内にいる未熟な子供でも、もうすでに神様にとっては偉大な価値があります。自然を見るだけで彼の偉大さと力を気づくことができます。どうしたらこれだけ、素晴らしくて偉大な神様を信じないままでいることができますか?