皆さま
私を非常に喜ばせた、この手紙と写真を送ったサンパウロのピニェイロスのCDP 2(ブラジルの暫定交流センター)の責任者に非常に感謝をしています。イエス様が私達に与えてくれた「自由」の権利の事について宣べ伝えている、この仕事に誇りを持っています。
『お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』マタイによる福音書/ 25章 35節〜36節
信仰に力強くいてください!なぜなら、主(神様)は囚人を自由にし、落ち込んでいる者に力を与えてくれるからです。
イエス様に御名よって、神様に大いに祝福されるように!
下記は、手紙全体の写しです。
親愛なる、エジル・マセド監督さんへ
初めに、私はエジル・マセド監督さんが囚人達の為に今までやってきた事や今やっている事に心からの感謝の気持ちをここに記録したいと思います。
この同じ感謝を、監督さんから一般的なメンバーにまで、教会全体にしたいと思います。
ピニェイロスのCDP 2の私達が「失うものは何もない」の映画を一番手に見れる事にとても光栄です。
監督様。このビッグイベントの映画が伝える監督さんの人生の物語は、間違いなく、私達や多くの人にとって人生の教訓となります。監督さんは多くの困難に会っても、挫折する事なく戦い抜き、監督さんは信仰と献身の気持ちを保たせてきました。まさに「全員の為に全てを覆す」です。
2017年に、私達は第3部作の「失うものは何もない」の本を読む貴重な機会がありましたが、読者が知らなかった事や読者が忘れていた、気づかなかった事を間違いなく、この映画の音声やビデオ映像によって、知らなかった事を知り、細かい事まで気づき、そして、多くの人は新しい多くの事を学ぶ機会があります。
私達がここまで書いてきた単純な言葉に加わり、多くの破裂した夫婦を助け出して来た、The Love School(愛の学校)を担当している妻のクリスチアーネさんと夫のヘナト監督さんにも感謝の気持ちを伝えたいと思います。
主イエス・キリストの御名によって、私達の愛しき神が私達を祝福し続け、神様の光が私達を照らし続けるように!
以上
CDP 2(暫定交流センター)の責任者より
ピニェイロスのCDP 2の構成に役立つ全てのスタッフに特別に感謝します。
スタッフ名簿
ギレルメさん(長官)
エリアネさん(健康長)
ギゼルさん(ソーシャルワーカー)
マーシュアさん(ソーシャルワーカー)
アドリアナさん(シニアアカウント)
ロジェリオさん(懲戒監督)
アベルさん(副懲戒監督)
ザビエルさん(副懲戒監督)
アナさん(CIMICのディレクター)
ファビオラさん(シニアアカウント)