神様をもっと知りましょう!

「神は仰せられた。「光あれ。」すると光があった。神は光を見て良しとされた。神は光とやみを区別された。」創世記1:3, 4

ここで素晴らしい事にお気づきでしょうか?
「神様は光を見て良しとされた。」これは、神様がご自分のやることを見返しているということ、ご自身の業を評価するということです。

しかし、評価されると傷ついてしまう人が多くいますが、神様はそうではありません!

もちろん神様は「悪い」ことはしません。では、なぜ、聖書では光を見て「良しとした」と書かれているのでしょうか?それは、神様が謙虚で、正直、そして、義を行うお方だからです。神様は人を「評価する・試す」ことに躊躇をしません。正義は評価されるものです。

もしかしたら、あなたは自分の行動や態度を見直さないといけなくて、怒っている。反対されると怒るような人ではないでしょうか。

もし、こういったタイプの人であれば、自分の意見(固定観念など)に焦点を当てるのではなく、神様に集中することが大切です。態度や考えていることを、神様が下さった「証(生き方)」と比べてみて下さい。そうすれば、確実に聖霊様を「呼び寄せる」ことができます。

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