今ユニバーサル教会は重要な信仰のキャンペーンを行っています。「イスラエルキャンペーン」。内容として、信じる人は皆完全な変化を得る事を目的としています。そのような奇跡は神様にしかできず、もちろん条件付きです。

マセド監督牧師はそのプロセス(条件)について説明しました。

「先ずは、過ちと罪を捨てて、あなたの内にある主の祭壇を作り直さないといけません。自分の意に反して父(神様)の意思を行えば、聖霊様は来てあなたを神殿とします。」監督の言葉。

行動

レナト監督牧師も同じように、このエリシャのキャンペーンの結果が出るには、バアルの予言者450人に挑戦したエリヤと同じように、勇気強く信仰を使った行動が必要だと説明しました。

『夕の供え物をささげる時になって、預言者エリヤは近寄って言った、「アブラハム、イサク、ヤコブの神、主よ、イスラエルでは、あなたが神であること、わたしがあなたのしもべであって、あなたの言葉に従ってこのすべての事を行ったことを、今日知らせてください。』列王記上/18章36節

「エリヤは先ず信仰に従ってから祈りに行きました。この順番を変えてしまうのが多くの人の間違えです。祈ってくれるように頼みはするものの信仰を表さない。エリヤは祈りに限らず、従ったからこそ人生に(神様の)炎が降り注がれました。」とレナト監督牧師が言いました。

「僕は一か八かに全てを賭けた」

行動を起こし、そのような信仰の経験をしたのは41歳のChippa Mpengesi(シッパさん)です。彼は家族と一緒に南アフリカのスラム街で小屋の中に住んでいました。

「僕は教会に4年通っていて、伝道師でしたが貧乏人でした。教会のメンバーは僕が食料をわけて貰っていたこと知っていたので僕からの祈りを避けていました。」

彼は警備員と私設誘導員の仕事で一月8,000円くらい稼いでいました。さらに、家族や近所、奥さんにまでも嫌われていました。そんな彼は「ある日エリヤの信仰のイスラエルのキャンペーンで僕は一か八かに賭けて、祈りを減らし、代わりに行動をおこして信仰をいつも以上に使う事にしました」と語っています。

犠牲を行ったあと彼は完全に変わり、学業が無いにも関わらず、起業家になる決意をし、最初の事業を展開しました。それはなんと、警備会社でした。

「状況は改善し、マンションの一部屋を借りれるようになりました。人々は僕の人生で初めて奇跡を目にしました。徐々に成長し、アフリカの中で優れた起業家になれました。人としての価値を取り戻せただけでなく、良い夫になれて子供にとってヒーローにもなれました。」

現在彼の財産にはプリメイラ・リーガの人チーム、豪邸14軒、車6台、ホテル3軒と様々な分野における会社、例えば警備、建設、農業、ショッピングモールなどが含められています。


あなたも同じような人生逆転のチャンスを掴みに来て下さい。

毎週水曜日
午後8時から信仰の学校の集会が行われます

〒430-0924
静岡県浜松市中区龍禅寺町622
詳細: 080-3219-4360

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