ユニバーサルキリスト教会で今、復活祭まで「十字架の挑戦」を行っています。参加者はこの特別な日付まで、神様を喜ばせていない何かを手放して生活します。
30日間できること
犠牲とは何か。犠牲とは、より大きな価値のあるものの代わりに、何か(価値のあるもの)を手放したときを言います。自分にとって大切なもの、価値のあるものをより大切で価値のあるもののために犠牲することです。つまり、犠牲とは交換なのです。
痛みなくして得るものなし
日常でも同じことです。例えば、“進み易い” 道を選んで、後々全てが無駄だったと気付く人がいます。つまり、代償を負えば、望んでいることは手に入るということです。
成功者なら、最初の犠牲とは何かをよく知っているはずです。
それでもなお、多くの人は犠牲を選ぼうとしません。そうして、ほとんどが投資詐欺に遭ったり、連鎖義等に遭ってしまいます。こうした人は大概、努力をする道の代わりに簡単に金が入る方の道が選べると思い込んでいます。
犠牲は必要だと認めれば、より早く成功に近きます!
神様は犠牲を通して選ぶ
犠牲は人にとっていいものなのです。私たちが望むこと、やりたいこと、傾向など全て、悪に向けられたものです。このことを理解することで「何を犠牲するべきなのか」「このキャンペーン中、犠牲できるものは何か」と考えやすくなります。
そのために、人生のあらゆる分野について振り返ってみて下さい。例えば、交際相手との間でも謝るときも赦すときも犠牲はつきものです。
多くの人が今、口論したり、暴言が飛び交ったり、尊重されない家庭にいます。中には、口論ではなく、(罰として)無視されてしまっている人もいます。こういった状況でできる犠牲は、十字架の挑戦中、家の中で暴言を言わない、配偶者に向かって声を荒げない、両親を尊重する、喧嘩をしない、続けない、家の中で平和になれるように励むことです。
詳しくは、080-9725-1661までお電話・SMSをください。
もしくは、最寄りのユニバーサルキリスト教会までお越しください。
本部教会: 静岡県浜松市中区北寺島町211-19