7月23日(日)に「バアルの祭壇を壊す日」を設けます。

このイスラエルのキャンペーンでギデオン(士師記 6.7.8 章)について学んでいきました。7月16日には「神様を試し、赦しを求め、平和を受ける日」を全世界のユニバーサルで行いました。そして、ギデオンの話が変わるためには神様が彼にバアルの祭壇を壊すように命じられました。聖書にはこのように書かれてあります。

 

その夜、主はギデオンに仰せられた。「あなたの父の雄牛、七歳の第二の雄牛を取り、あなたの父が持っているバアルの祭壇を取りこわし、そのそばのアシェラ像を切り倒せ。
 そのとりでの頂上に、あなたの神、主のために石を積んで祭壇を築け。あの第二の雄牛を取り、切り倒したアシェラ像の木で全焼のいけにえをささげよ。」士師記 6.25-26

つまり、なぜ神様はバアルの祭壇を壊して欲しかったのかというと、バアルが当時のイスラエルの民を神様から離れさせていたからです。私たちも同じです。私たちに神様が働くことを妨げるものがあるのであればそれを取り出す必要があります。
時には、神様を求め、信仰を表すことをしますが、神様から離れてしまうのです。神様がいるべき場所に何か人や物があります。だから、日曜日にバアルの祭壇を壊す日を行います。

あなたが祝福され、神様が与えたい人生を送るために妨げてしまっていることは何ですか?それを壊しに最寄りのユニバーサルまでお越しください。(詳しい住所はこちらから
時刻: 9時30分
詳しくは 053-413-1661/080-9725-1661までお電話ください。

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