クリスチャンの間で「砂漠」という言葉はよく聞かれます。実際に「砂漠」を通っている人は、人生で厳しい戦いの時期を通ってることになります。例えばその砂漠は家族に関する問題や結婚生活、経済面など生活する上での困難だけでなく、霊的な面での問題も「砂漠」だと言えます。
ですが、マセド監督牧師の説明によると、本当に神様に全てを委ねた人にとって、その時期は、言葉通り「特定の期間」の事です。「もし信仰を使って生きていて神様の人なら、その砂漠から一層強くなって乗り越えます。なぜならあなたの中には生きた神様がいるからです。神様はあなたの考えを導き、アイデアを与え、勇気つけてくれます。もちろん、そうでない限り、やる気を失いますよ。」
さらに監督は聖霊様を受けるには何が必要なのかを教えてくれました。
「しかし主につく者は、主と一つの霊になるのである。」コリント人への第一の手紙/6章17節
「何か誓ったり、結婚したり、神様に服従するなどがあります。つまり、あなたは命も人生も自分の明日全てを委ねるのです。その代わりに神様の全てがもらえます。なので、その逆を言えば、そうしない人がいるからこそ砂漠を通ると耐えられないのです。彼らは本当に神様を知る事なく、単に宗教的で信仰心があるものの神様と「結婚」してないという事です。」
逆転のチャンス
主イエスと一つになりたいと思い、新しい人生を送る為に信仰を形にしたいと望む人々に監督牧師はつぎのことをアドバイスしました。「犠牲は一番厳しい選択しですが、命をえる道です。それは、神様と一つの霊になる為にプライド、独占欲、無力さ、罪などを犠牲にするという事です。」
明日がどうなるのかはあなたの撮る選択次第です。神様は人にアドバイスや導いたりしますが、明日をどうするのか決められるのはあなただけです。
あなたに一番近くにあるユニバーサル教会に足を運び、人生逆転しましょう。
神様の子が集う場所
-信仰の学校-
毎週水曜日 夜8時から
龍禅寺町ユニバーサル教会
〒430-0924
静岡県浜松市中区龍禅寺町622
☎️:080-3219-4360