前までは何も知らなかったけど行動に出していたが、今では多く知っているのに何もしない。
・ 自分はすごいと思い込み、自分の弱みを理解せず、謙虚さがかけていると、他の人とは違って 自分は絶対揺らがないと思い込むようになる。「だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけるがよい。」 (コリント10章 12節 )
・ そして、今まで自分たちがしてきた事だけを頼りにして、神様に頼らなくなり始める。それが危ないです。全ては思い道理で順調にいってると思うようになる。しかし、結局は信仰を使った結果を待つ事に疲れ自分の思うようにする。このような事をすれば、間違いなく帰ってくるもの悪い
・ もう一つの間違えは、他人の悪い所を探すことです。このような人の思いは「自分は完璧、失敗は犯さない」と思い込む。信仰が弱くなり始める時は、自分の持っている信仰に従って生きない時です。信仰を使わなくなったり、ましては信仰を忘れると、次第に信仰が弱くなっていきます。こうして、人生に影響して、何もかも悪くなってしまう。
・ 前までは何も知らなかったけど行動に出していた頃には、自分達は神様を信頼したうえで行動をしてたからうまくいき、証が出来た。しかし、しだいに神様に頼る事をやめていき、教会の事にも興味を持たなくなった。結果、今では良い証は言えない。
クリスチャンとしては受け入れない事をゆるし始める。前までは、世に属することだからやらないと決めていたが、日々、少しずつ受け入れ始め、弱まった自分は罪を行ってしまう。
クリスチャンにとって一番最悪なのは偽善者になる事です!