水の洗礼をするという決断は人が取れる最も重要な決断です。本当に悔い改めたということ、御言葉への信仰を持っているということを公にしています。そうすることで新たに悔い改めた人が人生をやり直す機会を与えます。
また、重要なことでなければ、主イエスは使徒に向けた指示を残すことはありません。
「そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。信じてバプテスマを受ける者は救われる。」マルコ書16:15, 16
ギリシア語で洗礼は死と埋葬を意味します。つまり、洗礼をすると、不信なこの世と個人的な価値観に対して死を遂げ、御言葉の“価値観”に基づく新たな人生を始めるということ。新しい考え方、態度や友人、そして信仰に関することだけで人生を進めていくということです。
決断の時
残念ながら、多くの人が神様を信じていると言いますが、水の洗礼をする意思がありません。準備ができていない、もしくは、何かしるしやサインを待っていると言いますが、罪を捨てる覚悟をしている人はゆだねることを恐れていません。
さらに、永遠をどこで過ごすかを定めるのはこの決断につながっていて、救いの時間は制限されていません。もし、同じ状況なら、これ以上時間を無駄にしないことをすすめます。
10月24日、全国のユニバーサル教会で水の洗礼が行われます。これを機に主イエスと真面目に向き合うと決断しましょう。
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