問題は根元から解決しなければ限りなく続く

多くの人が考えているように問題は、そう簡単に解決されたり、完全に終わるわけではありません。

主イエスは神様を信じる人々の人生から限界を全て取り除きました。「…信ずる者には、どんな事でもできる」(マルコ書/9章23節を読む)

預言者たちの「限界」

旧約聖書に出てくるヨシュアと新約聖書のヤイロを見てみれば、いつでも人は限界に達すると、神様に頼ることだけが解決方法だと気づくのだと理解できます。

一日中働いた後、ヨシュアは太陽が沈むのをみて、暗くなってしまえば敵が有利になってしまうと考え、太陽が止まるように指示し、実際に日が長くなりました。つまり、ヨシュアは敵を倒すまで戦い続けました。信仰がその日を長くさせました。

娘が死に際にいたヤイロは、イエス様の元まで行き、娘を癒すために自分の家に招き入れましたが、ヤイロは友人たちに娘は死んだからイエス様に迷惑をかけるなと言われてしまいました。もう手遅れだと思われた瞬間、イエス様は「恐れてはいけません。ただわたしを信じなさい。」と言い、ヤイロは素晴らしい奇跡を目にしました。娘は死から生き返りました。
これらの話を通してわかると思いますが、新約聖書でも旧約聖書の中でも神様は、信じていればいざという時に助けに現れていました。

不可能に限界はない！

限界を達していて、もうどうしよも無い、誰にも助けてもらえないと思っているなら、全てを諦めて白旗上げる前に、宗教関係なく、ユニバーサル教会を探して、この信仰のキャンペーンに参加してみて下さい。今の状況を変え、全ての「限界」を乗り越えていきましょう。
そのためにも2月17日まで世界中で牧師や監督牧師が信仰を一つにして、深夜0時から祈ります。
「信仰」をどう発揮すればいいのかわからない、より詳しく知りたいなら、毎週水曜日に行われている「信仰の学校」の集会に参加してみてください。