「あなたはわたしの魂を死から救い、わたしの足を守って倒れることなく、いのちの光のうちで神の前にわたしを歩ませられたからです。」(詩篇56.13) 暗闇にいた魂を主イエス様に委ねることは、守りと救いです。しかし救いの杯を1日1日、手に取る必要があります。つまり神様への捧げもの自体になるために、あなたの意志を拒否することです。 投稿ナビゲーション あなたの栄えは同行しません これが豊かな人生そのものです!