神様の言葉が空で帰ってこない為に、神様の言葉は聞かれる必要と、常に耳が傾いていて、従う覚悟が必要です。

聖書には、土地に雨が降るのは土を濡らして、実を実られる為にあるとはっきり書いてありますが、濡らす土がなかったら実も実れますか?

『地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。』創世記/ 01章 02節

多くの人の人生はこの世界と同じ「混沌」なのです。

宗教や宗派あるにもかかわらず、多くの人の人生は混沌となっています。

多くの人は神様を信じていて、聖書も信じます。しかーし、その人の人生に起きている事は神様の言葉と一致しません。

なぜなのか?
なぜなら、その人はまだ、神様の霊が入る為の許可を出していなくて、神様の霊はまだ、その人の人生に入れず、その人の人生の上に動いてるからです。だから、まだ混沌なのです。

その人は神様の声(神様の言葉)を知っていても、個人な考え、夢、計画、人にそれでも生きたいと頑固に思っているなら、そも人の人生は混沌のままです。

聖霊様はあなたの人生の面に動いていて、あなたに何度も話し掛けています。しかし、あなたに頑固な気持ちがある限り、あなたの人生は混沌となっています!

あなたがどれだけ、断食やお祈りや教会に通っても、あなたの人生が神様に支配されなかったら、あなたは神様に守られないし、あなたの人生全体の意味がなくなります。・・・

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