年が過ぎるとともに多くの人は、信仰を発展させて成長する代わりに怠慢になります。これは下記の1節で神様の御言葉が示すこととは真逆のことです。
「それだから、あなたがたは、力の限りをつくして、あなたがたの信仰に徳を加え、徳に知識を」ペテロの第二の手紙1:5
怠慢は霊的なことに不注意、気にかけない、そして気を散らしていることにほかならないです。神様から来たものごとよりも、この世の過ぎ去るものごとに注意を払うことです。
神様の御業で働く、すべての伝道師と副伝道師を対象とした、特別な言葉の間に、フレイタス・ジュリオ監督牧師は力の限りをつくすのをやめることの、危険性について教えました。つまり主イエス様の仕事に気にかけていて、徹底して、そして力を入れることを、やめた人々について話されました。
「信仰を明らかにしたとしても、力の限りをつくす必要があります。もし神様からなにかを学んだら、実らせて実行に移しましょう。待ち続けたり、延期させたり、見定めたり、お互いに尋ね合ったり、それかその気持ちになることを待っていないでください。」と強調されました。
手放すことの重要性
また監督牧師は、気にかけない人について、神様が与えた良い機会を、利用するしないと推測します。例えばダニエルの断食です。この世の気晴らしを手放すことを通して、神様にもっと近づく唯一のチャンスです。多くの人がだらしない信仰があるせいで、得をすることができていないです。
しかし時間の経過とともに、怠慢になっただれかを見たとしても、批判しないまたは、非難しないでください。でもその人のために祈ってください。最後まで耐えて、神様と歩むための徳と聖霊様の贈物を、加えてください。
ダニエルの断食に参加してください
ダニエルの断食は霊的な更新をすすめることと、聖霊様による洗礼を受けるという、最大の目的を持った信仰からくる方針です。
したがって年内の最後の数日間、あなたは神様の御前で清められます。あなたの意志を犠牲にしながら、身についていた習慣を横にして、神様との出会いによって新たな人生を受け取ります。
ですから、21日間徹底してください。12月31日の年越し深夜礼拝まで続いきます。年越し深夜礼拝は信仰を強め神様の御前で2021年から2022年への年を越す特別な礼拝です。
最寄りのユニバーサルキリスト教会で参加してください。
本部教会:浜松市中区北寺島町211-19