生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらは彼には愚かなことだからです。また、それを悟ることができません。
なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。御霊を受けている人は、すべてのことをわきまえますが、
自分はだれによってもわきまえられません。コリント人への手紙第一 2.14-15
肉に従っているものは神様の言葉を理解することができません。学歴がある人であっても、霊的なものは霊的な目によってだけ見えることによって、肉に従っている人は霊的なものに盲目なものになってしまいます。神様の御言葉に対する信仰によって見えるようになるものです。
しかし、霊的なものは神様の教えを喜んで受けます。いつも自分の中には正義があり、より神様を知りたいという欲が増えていきます。しかし、世は神様の人を見て、愚か者だと思ってしまいます。
神様に仕えるためにこの世を手放すことは変わりない素晴らしい決断です!