ですから、わたしを人の前で認める者はみな、わたしも、天におられるわたしの父の前でその人を認めます。しかし、人の前でわたしを知らないと言うような者なら、わたしも天におられるわたしの父の前で、そんな者は知らないと言います。マタイの福音書 10:32.33
クリスチャンの信仰の美しいところは自分の信仰を認めるところです。なにがあっても信仰を貫き通します。常に自分の人生によって神様に栄光を捧げることに努めています。たとえその相手が家族であっても、友達であっても、仕事場での上司であっても神様を崇めるためにします。どれだけ他の人に迫害の言葉を受けたとしても自分の信仰を貫き通します。
しかし、ここにも書かれてある通り、神様のことを人前で知らないというのであれば、神様のその最後の日にあなたのことを知らないと言います。