神様の創造物を注目すれば、神様は全てを適した場所に造られたことに気づくことができます。光を造られ、すぐに日と夜を分けました。太陽は日を照らすように、月が夜を照らすようにされました。さらに、地と水を分け、各動物を自分の群れと暮らすように造られました。全てのものに自分の場所というものがあります。
魂も同じなのです。
短い間、魂は人間の体の中に住んでいます。なぜなら、体はいつか死んでしまい、塵に戻るからです。そのあと、あなたの魂はどこにいきますか?
神様の目的
神様は魂を造られた時、彼とともに永遠に暮らすために造られました。だから、魂は神様の御前にいるときのみ、心が安らぐのです。しかし、まだ御父に自分を委ねていなくて、落ち着いていることができなく、この世にあなたを満たすものを探しているのであれば、魂を満たしてくれる場所は一つのみです。
魂がいるべき場所はどこなのか
魂はいるべき場所は「祭壇」です。神様と繋がっていれば24時間いることができる場所です。祭壇は犠牲するための場所であり、自分の望みを犠牲して神様の御心を行うときに祭壇にいることになります。神様の御心を行っていることよりも心が平和になれることはありません。
万軍の主よ、あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう。わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。すずめがすみかを得、つばめがそのひなをいれる巣を得るように、万軍の主、わが王、わが神よ、あなたの祭壇のかたわらにわがすまいを得させてください。詩篇 84.1-3
魂を癒すために…
今週の日曜日(12日)から19日まで、一週間かけて魂を癒していきます。
ぜひ、私たちとともに参加してください。
浜松市本部: 静岡県浜松市中区北寺島町211-19
全国各地にもユニバーサルは広がっています。詳しい住所はこちらから