年越しは最も祝われる瞬間に、なりがちです。新年が良いできごとを持ってきて、前年よりは良い1年になる希望を持つ感覚です。
このように人々は、新年を家族、友達と一緒に、浜辺で、パーティーで、お酒を飲みながら祝います。一見、新年を大きな喜びで始めます。でも不思議なことに、それは人生でどんな有益な区別をもたらしません。
今までとは違う年越しを過ごしてはどうですか?そして次の365日は真の幸せを感じて、本当に生きるのはどうですか?
大晦日をどこで過ごしますか?
これが全国のユニバーサルキリスト教会で、行われる特別な礼拝、つまり年越しの深夜礼拝の提案することです。それは12月31日の22時から始まって、2022年の初めの数分までで終わります。このようにして、あなたは始まろうしている新年を神様に示して、神様の導きと守りを受けます。
この行動が、起業家ナバラ・アレックスさん、38歳の人生で、区別を行っています。彼が慣れていてた年越しは、寂しいものでした。「いつも引き離されていて、だれとも連絡が取れず、だから薬物と悪党の世に関わっていました。多くの場合、年越しは街の周りを行き先もないまま運転していて、わたしの人生はどうなるのだろうかと考えていました。」と彼は語ります。あるパーティーに行ったとしても、孤独になっていて、もうすでにその後で、彼の日々を分かち合う真の友達が、いないからです。
でも彼がユニバーサルキリスト教会で最初の年越しを過ごした後で、人生は決して、また同じにはなかったです。2019年の大晦日に彼は、ユニバーサルキリスト教会の年越しの深夜礼拝に、参加しました。そこで神様によって支えられているように感じて、神様の御前で新年を迎えるのに1番良い場所だと確信しました。
「わたしの取った最高の決断でした。なぜなら内面からの平和、勝利の確信、力そして戦いに勝つための導きをもたらします。それに以外に、もう1年を通しても、主イエス様にわたしの人生で、欲しいことを表してます。」と断言します。
年越しの深夜礼拝
したがって本当に新しい1年を持つために、全国のユニバーサルキリスト教会で、12月31日22時から始まる、年越しの深夜礼拝にお越しください。
本部教会:浜松市中区北寺島町211-19