「地とそこに満ちているものは、主のもの」だからです。コリント人への手紙10:26

目に見えるものからそうでないものまですべてが神様のものです。つまり、神様が一番です。人がこれを意識するようになると、自分を2番目におくようになります。この意識こそが十分の一を返す理由につながっていきます。もしあなたも神様をあなたの“主”としているなら、その主に忠実になるはずです。

しかし、「主の杯と悪霊の杯の両方を飲むことはできないし、主の食卓と悪霊の食卓の両方に着くことはできません。(コリント第一10:21)」に書かれている通り、十分の一を返す人々の中でも3つのタイプがいます:

  • 1人目: 神様の人(神様から生まれた人)
  • 2人目: 悪魔の人(悪魔に利用される人)
  • 3人目: 両方に付こうとする人(自分は忠実だと言いながらも、世では不真面目な生き方をしている人)

神様の食卓に栄光をささげて悪魔の方を拒絶する

あなたも神様との信仰の誓いを立てて、その“食卓”を重んじて、悪魔の方を拒絶したいのであれば、10月の最初の日曜日(3日)、初物の収穫祭で行われる2番目の聖別式にぜひご参加ください。

この日、神様にだけ仕えると信仰の誓いを立てます。つまり、十分の一や捧げものを行うだけでなく、神様の御前で真っすぐなこころと、誠実な人として歩むということです。

忠実に十分の一を返す人は神様を経済的に一番に優先するだけでなく、人生のすべてにおいて優先します。ぜひこの機会にお越しください。

浜松市本部では、朝7時・9時30分と15時・18時の集会が行われます。
最寄りのユニバーサル教会については、ここをクリック。

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