13日水曜日にヘナト監督牧師が投稿したビデオその理由を説明しました。
クリスチャンの人生で祈りはいわゆる“義務”ではなく、必要不可欠なことです。そして、実際にそうして生きる人は神様との関係が深まります。それは、祈れば神様が重んじてくださるからです。
しかし、いまだに祈らない人がいます。その中でも大げさだと思っていたり、儀式の内の一つにすぎないと思っていたり、祈りは時間がかかりすぎる、だから祈らなくてもいいと思ってしまう人もいます。
ヘナト監督牧師はこのテーマを説明するために13日、ビデオを投稿しました。
「信仰を持ちながらも多くの人は、使い方を知らず、迷信・義式・おまじないなどを頼ってしまいます。運が変わると思いながらやっているものの、何も変わらない…」
「ではなぜ人は、よくよく考えたら(実際に何の変化がないので) 簡単に何の意味もないことをしようと全力でやろうとするのに、祈るという賢い行動をとるのを嫌がるのでしょうか?」
そして、監督は人が祈らない3つの理由を説明しました。
それは、
- 祈り自体、謙虚さが必要な行為
- 祈りと祈念の違いを理解してない
- 祈ってから自分の意思とは違う答えを受けた
“3日間の同意の祈り”
「誰かに祈ってくれることは好きなのに、自分から祈りの力をめったに使わない。」と別のライブ配信でもコメントされていました。
だから10月14・15・16日、祈りに集中します。この3日間、同意の上で祈り、神様に答えられ、閉ざされた扉が開かれるように願います(詳しくはここをクリック)。
すなわち、あなたも神様に祈りを答えてほしいなら、今日からこの信仰と行動の挑戦をして、同意の祈りをしましょう。最寄りのユニバーサル教会を見つけて参加しましょう。
詳しい住所はここをクリック。