「主よ、いつまでなのですか。とこしえにわたしをお忘れになるのですか。いつまで、み顔をわたしに隠されるのですか。いつまで、わたしは魂に痛みを負い、ひねもす心に悲しみをいだかなければならないのですか。いつまで敵はわたしの上にあがめられるのですか。」(詩篇13.1-2)
正しい人がたくさんの苦しみを過ごすとき、その人はすぐに神様が彼を忘れてそして神様が彼の痛みを見ていないと考えます。
詩篇作者はそのように考えました。そしてまた彼のように多くのキリスト教徒は神様の目的を理解していないです。わたしたちにはなにも偶然には起こらないです。砂漠はわたしたちが知るためにそして全能者にあるわたしたちの信頼度をはかるために必要なことです。