お祈りは、創造された者(人間)の観点を見ながらするのではなく、想像する者(神様)の観点から見ないといけません。お祈りの秘訣はこれです。
ハンナは夫から供え物を貰って、神殿に行って、お祈りを捧げるという習慣をを長い間、全く同じ事をしました。しかし、ある時
ハンナは悩み嘆いて主に祈り、激しく泣いた。 そして、誓いを立てて言った。「万軍の主よ!」サムエル記上/ 01章 10節〜11節
この少ない言葉に無駄の無いお祈りの秘訣があります。体、魂、精神(全身全霊とも言えます)でお祈りをするという事です!
ハンナが以前と同じく、夫から供え物を受け取って供えていた間は、自分の胎内を閉ざしたのは神様と思い込んで、苦しんで、泣いていました
しかし、ハンナが自ら供え物を供えた以降から、自分の苦しみを祭壇に起き、神様が自分の胎内を閉ざしたと考えるのやめた時、応えは来ました!
お祈りには、秘訣があります。
3月11日から18日までの、7日間のお祈りと嘆願を最後までやってください。
まだ参加して無いですか?無駄のないお祈りを学ぶ為、あなたの一番近い、ユニバーサルキリストを探してください。
賢い信仰を使ってください。