5月4日(木)、午前10時から静岡県浜松市のサーラ音楽ホールで行われたこのイベントでは奇跡そして聖なる油をもらうために1600人以上もの人たちが日本全国から集まりました。
ここでは、奇跡を受けることができた人たちも大勢いますが、新たにやり直すチャンスをもらうことができました。日本人の方々はもちろん、フィリピン人、ペルー人、アフリカ人、インドネシア人、フランス人やブラジル人などのさまざまの国の方々が集まりました。そして、参加された全員が神様の力を見ることができました。

 

信仰を使うと何ができるの?

アジアでのユニバーサルの活動の監督をしているランダル・ジュニオール監督牧師が集会を行いました。そこでは、信仰を使うことの大切さについて教えられていました。

 

するとイエスは言われた。「できるものなら、と言うのか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」マルコの福音書 9.23

この言葉に基づいて奇跡が起こることを定め、痛み、薬では治らない病気、体や心の病を抱えてきた人たちが癒しを受け、全ての悪から解放されたことによって魂の安らぎを受けることができました。

 

 

曲げることができないほどに膝が痛んでいたテレザさんは、信仰を使うことによって痛みは消え、膝も曲げられなかったのが、走って席まで戻っていきました。

首に痛みを抱えていて、寝ることすらできていなかったイリシルダさんも、信仰を使うことですぐに痛みは消え、動かすことができなかった首も自由に動かせていました。

 

一番の奇跡

病気から癒されること、家族が祝福されることはとても素晴らしい奇跡ですが、一番の奇跡は神様ご自身があなたの中に宿られるということです。

多くの人たちは周りから手放され、孤独感を感じていますが、神様はあなたを手放したりはしません。

 

イスラエルを贖う、その聖なる方、主は、人にさげすまれている者、民に忌みきらわれている者、支配者たちの奴隷に向かってこう仰せられる。「王たちは見て立ち上がり、首長たちもひれ伏す。主が真実であり、イスラエルの背なる方があなたを選んだからである。」イザヤ書49.7

 

ミスレニさんは「6歳から7歳にかけてたくさんの男性に体を使われてしまい、そのことによって自分は汚くて無能な人だと思うようになってしまいました。思春期になるとお酒を飲むようになってしまい、クラブにも行き始め、交際したりしましたが、何も私を満たしてくれるものはありませんでした。若い時に結婚しましたが、自分が背負っていたあの過去の荷物のせいで嫉妬深かったり、束縛するような女性になってしまい、互いに苦しむばかりでした。ある日、もう苦しむのが疲れて自殺を試みました。薬、包丁や事故を起こそうとして合計で5回自分の命を絶とうとしました。しかし、ある日、私はユニバーサルまで来て、そこで私が何よりも求めていた命を見つけることができました。もう苦しむのは疲れていたため、教えられていたことをすべて従うようになり、紹介された聖霊様を全力で求め始めました。そして、ある日神様に正直に自分の心を打ち明けました。そこで聖霊様を受けることができて、それから、私も心は平和であり、私の態度も行動も考え方も変わり、私の人生が変わりました。今では安らかに眠れるようになりました。」と述べていました。

 

このメッセージを通して多くの参加者は神様ともう一度共にやり直すチャンスが与えられました。

あなたのこのように感じるのであれば、神様は決してあなたを見捨てていないとあなたにおっしゃっています。神様の言葉が古くなることはありません。あなたが何よりも望んでいる奇跡を受けることができます。

 

奇跡はまだ終わらない。

今週の日曜日、特に午前9時30分から浜松本部または最寄りのユニバーサルまでお越しください。(詳しい住所はこちらから

詳しくは 053-413-1661/080-9725-1661 まで お電話ください

信仰があなたのためにできることを来て、見て!

 

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