FJU(グループ「若者の力」)でイエス様に出会う前に、私は悪道を進んでいました。私の人生は地獄と同じ、毎週末に私と友達を車に乗せてリオ・デ・ジャネイロの貧民街*まで行きました。
その場所に着いた時に多くの薬物を求めに行きました。いろんな種類の薬物,大麻、コカイン、LSD、MDMA、ヘロインをその場で使い、貧民街に使っていた多く薬物を持ち帰りました。薬物以外にもお酒やタバコも使用していました。
クラブで踊ったり、その場所にいた悪い人たちと付き合いました。私の体に多くの悪霊が取り憑いていたので、私が欲しいかった事を全て手に入れる事ができていました。
イエス様がいない人生は、とても悪かったです。夜遊びの次の日に家に戻った時に薬物の影響によって親と喧嘩をし、自分の子供の面倒を見なかったです。私は、暴力的や私の周りにいた人達に傷つく事を泣くまで言っていました。それと、大きな銃を持ち歩いていました。
私の息子も薬物販売の管理者だった男との関係の結果です。私は何もしていなかったのに多くの場合、彼と一緒に警察に捕まりました。同棲をするようになり、彼の家に人影や呪いを夜中見るようになりました。彼の家に多くの銃と薬物があたので刑務所に入り、2年間彼に面会に行きました。
私は、ユニバーサルキリスト教会に来てFJU(グループ「若者の力」)に招待されて、今は、FJUに参加をしています。全ての悪いものから解放されて、神様に従い、神様は、私の人生の1番大切な方です。
神様は私に力と素晴らしい人生を与え、私の信仰は、毎日強くなっています。
今では幸せの意味を理解できるようになり、今は、本当の平和、喜び、力、生きている神様、私を守ってくれている神様から貰っています。
良い母親になることができました。問題は、自分の中にある信仰と比べられない、私を守ってくれている神様がいるからです。
私は、幸せです。
祭壇から素晴らしい力とプレゼントを貰いました。
それは、聖霊様です。私は、何でもできる、私の人生は全てうまく行くことを信じています。
ジェシカ、25歳、現在法学の勉強しています。
*ブラジルを始め南米各地からやってきた貧民層が住み着き、裏では麻薬や銃器の売買が行われ、街中での銃撃戦なんて日常茶飯事、リオに住む地元の人も絶対に近づかない超危険地帯。